～コロナ禍の今想う事～
・今だコロナの脅威は収まるどころかその勢いを失ってはおりません。今までの生活様式と全て同じという訳にはもう行かないのでしょうか？ワクチンさえも今だ開発されていない現状を鑑みるといかんともしがたいところですね。
さて、そんなネガティブな泣き言ばかり言ってはいられません。そうなればこちらも新しい生活様式で対応しなければなりません。先ずは従前行っていた「無料セミナー」から「無料個別相談会」に変更しようと思います。一組３０分以内で計四組までとし、将来的には会員グループ制を取って長期に渡って相続全般の相談に乗りたいと考えております。相続案件ほど千差万別なものはなく、Aさんに合致したからと言ってそのままBさんに当てはまるものでは決してないのです。個々それぞれに家族構成も異なり、また家族に対する考え方も違っていて当然だと思います。その方々に寄り添って考えられるよりベターな解決策を提示できればと考えております。いつまでも「巣ごもり」ばかりしてはいられません。ここで新たな一歩を歩み出さないと永遠に縮こまっていなければならない状況になってしまいそうです。さあ、褌を引き締めて（ちょっと表現が古いかな？）頑張ります。
でも、このコロナ禍の中で唯一ラッキーだった事は、「髙橋真梨子ライブラストツアー」が延期された事です。本来なら「千秋楽」と銘打って今後のライブツアーは一旦お休みとなるはずでしたが、このコロナで全て延期となってしまいました。ご本人はコロナでフェードアウトはしたくないという話で、来年がより楽しみになって来ました。どうか来年にはコロナが少しでも収まり今まで通りとは行かないものの少しでも日常生活を取り戻したいものですね。