・12/5日本法令より「笑顔で相続をむかえた家族50の秘密」が出版され、その中でEpisode35「生死不明の相続人の存在が発覚」が採用され、今回著作家デビューの運びとなりました。
この50のお話は全て実話に基づいた内容だけに争族を笑顔相続に変えた事例だけに非常に参考にしたいものばかりです。
読み終わると何か心がほっこりしたり、なるほどと感心したりするのは私だけはないと思います。誰もが避けて通れない「相続」という問題を真正面から捉えながらハッピーエンドに導いて行く過程がうまく綴られている珠玉の一冊です。皆さんも書店を覗かれた時にはどうぞ手に取ってご覧下さい。決してご損はさせませんよ。
・昨日、福岡政行先生の「アベノミクスの検証」と題した講演を拝聴して来ました。
アベノミクスはもう限界で今秋増々デフレ傾向が強まり、株価は16,000円台、為替は幾分円高で推移し年末からは景気はダウンして行くそうです。
それを打破する決め手として、12/15プーチンとの会談において北方領土2島返還(面積割)決定で衆議院解散。結果としてまたまた自民与党は大勝し、逆に民進党は党首交代。安倍総理はもう一期延長で東京オリンピックまでは安泰とのシナリオがもう出来上がっているそうです。
世界を見回してみると、米国は大統領選挙中でテロ続出、欧州は英国のEU離脱でガタガタ、中国も習体制がいつまで持つのやら?
国内においては、東京一極集中が増々加速し地方は疲弊して行き、消費税は20~25%台へ急増して行くとの事。いったい若者にとって我が国の将来はどう映っているのでしょうか?やはり、豊かな老後を送るために一番必要となるものは結局「お金」ということになるのでしょうかね!!
ちょっと寂しい気持ちがするのは、私だけでしょうか?
・先般、コンサートチケットの購入方法が物議を醸しているとの報道がなされました。
通常は、正規販売店(チケットぴあ等)で購入するか、直接主催者側に電話等で申し込むのですが、現実には事前にファンクラブ等に割り当てされた残り分が販売されるという事で、限られたチケットをやっと手に入れたとしてもキャンセルせざるを得ないケースもあり(予約は何か月も前の為チェット代金は全てパア)そこで空席となるリスク回避を図る為のネットチケット取扱会社が存在するのですが、人気アイドルグループとなると数千円のチケットが20~30万円の値段で売買されており、それに対して主催者側が訴えを提起しているのです。(ダフ屋行為として)
しかし、徹夜覚悟で朝早くから販売店に並ぶ事ができない人や1分毎に電話しても中々通じない電話申込みの方法しかない現状に疑問の余地が無いとは言えないと思います。中には一人で複数会場のチケットを押さえている猛者もいて、主催者側が言うような平等にチェットが行き渡る方法が難しく、また買戻しも出来ない制度上、ある程度仕方のないところもあるのではないでしょうか?
幕が開いたら中央の席が空席では、やる気も失せてしまうのでは?実際中央の席が空いているコンサートDVDを見ましたが、興ざめでした。出演者も満席の会場で拍手喝采を浴びたいものでしょう!余り法外の料金は考えものですが、そこそこの価格ならそれは容認範囲と私は思いますが、皆さんは、いかがお考えでしょうか?
昨日、名古屋の日経新聞名古屋支社における「相続対策セミナー」に参加して来ました。生前贈与の有効な方法等の話でとても参考になりました。
そこまでは良かったのですが、何と講演の途中から雷雨と天候が急変し、JR・名鉄共にストップ。お蔭で日付が変わってからの帰宅となってしまいました。
何と大垣は雨も大したことなく、何でこれほど遅れるのか分からない様子で、これが異常気象なのかと痛感しました。
流石に午前様は辛い。天下のJRさん、危機管理のリスクヘッジの強化よろしくお願いします。
・昨日、日本FP協会岐阜支部継続教育研修会に出席して来ました。
「今後の相場見通し」というテーマで、講師の先生曰く今後2年間は円高株安が続き、景気低迷期が続くそうです。晩夏における政府の総合経済対策での予算規模が10兆円を超えるかどうかが一つのポイントとなるそうです。(稲田政調会長頑張って下さいネ!)
また今回の講師のお一人で稲田さんと同じ早稲田大学出身の司法書士(マジ、美人さんです!)の方の自己紹介の中で、お二人目のお子さんが誕生した時に司法書士を目指そうと思い立ち、現在岐阜市内に事務所を構えるまでに成られたとの事。こういう話を聞くと大いに燃えます。自分ももっと頑張らねば痛感した次第です。
https://youtu.be/K-liTS8qOfM?list=PLp7jD1EFK5iEmyD0JRu5LJNqvKb4be5zM
金融機関の保有する資金が民間企業に流れ易くする為に長期金利がマイナスとなりましたが、果たして政府・日銀の思惑通りに行くのでしょうか?
経営者側からすれば(これでも私も経営者の端くれですから)、東芝・シャープの例もありいつ何が起こるか分からない今の世の中、少しでも内部留保を厚くし最低でも月商の3ヵ月分の現金は常時確保しておきたいものです。
儲かった分を従業員に還元する気にはなれず、精々ボーナスでお茶を濁すのが関の山だと思います。
株価もどんどん下がってきており、世の中そんな机上の論理だけでは動くものではないのでしょうね。